旅の基本情報

※ 2016年1月調べ 価格等は変動がありますのでご自身でご確認ください。※

電話  
■フランス国内   フランスの電話番号は、全土を通じて10桁。市外局番はありません。1996年10月18日より 新しい電話番号が適用されました。 公衆電話からの市内通話の基本料金は0.15ユーロ=1ユニット。1ユニットは、昼間は約4分、深夜は約8分)。 公衆電話はほとんどがカード式。 カード『TELECARTE(テレカルト)』の購入は郵便局かTABACの看板のあるタバコ屋で。120ユニットが14.74ユーロ、50ユニットが7.41ユーロ。 カードをさしこむと残りの度数が表示されます。カフェの電話はコイン式が多く、使い方は日本と同じ。  町のあちらこちらにあった公衆電話も町の携帯電話の普及とともにその数が急速度に減りました。それでも日本よりはまだ見かける方ではないでしょうか。コインの使える公衆電話はほとんどありません(なぜコインが使えないか?それは簡単です。お金が詰まった箱など放置しておくと壊されて盗まれるに決まっているからです)
ホテルから電話をかけると公衆電話の2倍くらいの料金を取られることもあります。これは日本でもそんなものだろうと思いますが・・
最近は携帯を日本からほとんどの方がお持ちのようですので、それでかけられるのが手っ取り早いでしょうね。海外使用で多少の金額の増量があるかもしれませんが、公衆電話も少なくなってきていますので、ご自分の携帯をまずは海外で利用できるように日本を出られるときに契約されている電話会社にご相談ください。

■国際電話 市内の公衆電話から直通で国際電話がかけられます。 以下に電話のかけかたの例をご紹介します。
(1)日本からフランスへ:マイラインやマイラインプラスに登録している場合は010→33(フランスの国番号)→0を除いた相手の番号、登録してない場合は、各電話会社の国際電話認識番号(001.0033.0041など)『→010→33→0を除いた相手の番号の順』
(2)フランス国内からプロヴァンスへ :04.12.34.56.78  
(3)フランス国内からから日本へ:00(フランスの国際電話認識番号)→81(日本の国番号)→市外局番の0を除いた相手の番号 『00→81→3→1234−5678 』     
33はフランスの国番号です。4はフランス国内の地域番号ですが、国外から電話するときは最初の0を省略します(フランスから日本へかけるときも同じです)。また、フランスでは電話番号を2桁ずつピリオドで区切って記述したり、読み上げる習慣があります。
公衆電話でのテレホンカードの使い方は、受話器を取りカードを差し込み、残りの度数が表示されてから番号を押すだけ。カード挿入口にふたがついている物は蓋を閉めると残度数が表示される。他にも国際電話専用のテレカルト・アンテルナショナル(Télécarte Internationale)や、クレジットカードをそのまま使える電話機もあります。クレジットカードでの電話料金は超割高です。

郵便  郵便局のイメージカラーは黄色で、たいていPTT(ペテテ)と表示されています。 航空便はPAR AVIONと書き、通常5日程度で日本に到着します。20kgまでの小包を日本に送る場合、COLISSIMO International(優先便;航空便)で1kgまで26,30ユーロ、2kgまで36,10ユーロ,5kgまで53ユーロ,10sまで100ユーロ,20sまで160ユーロです。

最近5kgまで【L】と7Kgまで【XL】の箱代+送料込み小包が出来ました。
Colissimo Emballage International のZone2で赤い箱です。日本まで航空便で5kgまで【L】で45ユーロ、7Kgまで【XL】で55ユーロです。かなりの量入るのでお土産の別便送りとして最適です。
郵便局の営業時間はは月曜日から金曜は、8:00〜19:00、土曜日は8:00〜12:00。 パリの中央郵便局は24時間開いています (Poste Paris Louvre 住所:48/52, Rue du Louvre 1区 TEL 01 40 28 76 00) 24時間営業、年中無休)。
日本向郵便料金: ■封書  20gまで→1,25ユーロ  20g〜100g→2,00ユーロ  100g〜250g→5,00ユーロ ■ハガキ 1,25ユーロ
フランス国内向け:■封書  20gまで→0,70ユーロ  100gまで→1,40ユーロ  250gまで→2,80ユーロ ■ハガキ 0,70ユーロ     

トイレ  日本ほどトイレの充実した国はないのではないでしょうか。海外に出かけた方はもうご存知と思いますが、公衆トイレは非常に少なく、デパート等の大型店舗にもトイレは数えるほどしかありません。どうしてもという時はカフェを利用してください。コーヒー1杯1.5〜2ユーロ程度を払ってトイレ代とします。 公共のトイレではたまに「トイレおばさん」がいますが、チップは50サンチームスで十分です。最近は「0.60」とか使用料金の看板を出している場合が多いです。使用料金が書いてある場合はそのとおり払ってお入り下さい。
トイレの表示はToilettes、Lavabo、W.Cなど。男性用はHommes(オム)かMessieurs(メッシュー)で、女性用はFemmes(ファンム)かDammes(ダム)ですが、最近はイラストで示されていることも多いです。     


お金  2016年1月現在、1ユーロは130円です。これに多少の換金手数料(5円ほど)が加算されます。1ユーロは100C(Centime:サンティーム)です。 紙幣→5、10、20、50、100、200、500ユーロ(7種類) 硬貨→1、2、5、10、20、50(セント)  1、2(ユーロ) 硬貨の裏面は国によってデザインが違いますが、EU加盟国のほかの国でも問題なく使うことができます。  
100ユーロ札以上は普段の生活ではめったに使いません。商店で200ユーロ札など出そうものならしげしげと札を透かして見ます。  両替所は空港、マルセーユ駅、大きな町にありますが、銀行に頼むのが一番お特です。銀行に入るときは入口がオートロック形式になっている店舗が結構たくさんあります。ドアの前に立ってブザーを鳴らすと中の行員がこちらを確認してロックを開けてくれます。「ジジー」と音がしたらロックが解除されている状態ですのでドアを開けて中に入ります。大抵は2重ドアになっているのでもう一度ボタンをおしてロックを開けてくれるのを待ち「ジジー」と音がしたらやっと中に入れます。
パリやリヨンなど大きな町の銀行では現金(日本円)をユーロに変えてくれますが、地方の町や村では円をユーロに換金してくれるところはほとんどありませんので、空港や大きな町であらかじめ換金されることをお勧めします。偽札が多いため鑑定できる機械を置いてないところでの外国のお札はユーロには換えてもらえません。

いづれにせよ現金を沢山持って歩くのはとても危険です。スリは貴方のそばにもいますので・・・VISAやマスターカードなどをお使いになる事をお勧めします。買い物は15ユーロ以上なら大抵のところでカードが利用できます。 
フランスでは銀行カードがICカード化されており、お金の支払いはほとんどこのカードで済ませています。カードを専用の機械(携帯用の小型機械もある)に通してこちらが4桁の暗証番号を打ち込み最後に緑色のボタンを押すと、自動的に直接銀行口座から代金が引き落とされます。現金引き出し機はいたるところにあります。24h/24h(1日中)利用できますし、現金を持ち歩かなくてよいので安全です。一つの銀行の現金引き出し機から1日1回300ユーロまで引き出せます。(引き出し金額が制限されているのは、万一カードを紛失した時に他人から多額のお金を引き出される事を避ける意味合いがあります。)     
旅行者がよくもってこられるトラベラーズチェックT/Cは4星ホテルでの支払いに使える程度で、フランスではほとんど利用できません。利用する場合は銀行(郵便局)で換金してもらってから現金で使用してください。T/Cの換金には必ずパスポートが必要です。
何が安全で便利かというとVISAカードマスターカードです。ダイナース・アメリカンエクスプレ・JCBカードは使えるところが限られています。買い物の支払いも15ユーロからどこでもカードでOKです。(但しペンションスカラベはカードが使えません。近くの現金引き出し機24h/24hをご利用ください))
カードの暗証番号は人に見られないようにして押しましょう。万一カードを紛失・盗難にあった場合のことも考え、カードの番号とカード会社の連絡先は別の所に控えておいた方がよいでしょう。盗難に会った場合は速やかにカード会社に連絡(真夜中でも連絡とれます)を入れカードをブロックしてもらいましょう。

※日本のクレジットカードは現金引き出しの場合にはかなりの利子が加算されるとかで現金を引き出し機からお金を引き出すのを躊躇される方が多いです。フランスのカードは直接預金口座に繋がっていて口座に預金がないと現金は引き出せません。定期預金口座も持っている場合のみお金を貸してくれます。この場合は日本と同じようにかなりの利子を取られます。日本の銀行でも海外で使える現金引き出しカード(VISAデビットカード:本人の口座から直接支払われる)を発行しているはすです。このカードからの現金引き出しだと当日のレート換算と少ない手数料で取引されるので利子がかかる問題はありません。ご自分の銀行発行の海外現金引き出しカードを発行してもらいそれをもって来られるのがよいと思います。時々機械によってはカードを受け付けない場合もありますので、カードは2,3種類持って来られた方が安心です。たまに暗証番号を忘れてしまいカードで買い物も現金も引き出せない方があります。暗唱番号は忘れずに記憶しておいてください。絶対にカードに暗証番号をメモしないように!

※こちらフランスではデビットカード(即本人の口座から引き落とされ、口座に預金がないと使えないカードです)が主流ですが、最近日本でも急速にデビットカードを発行する銀行が増えてきました。私の知っている限りではスルガ銀行楽天銀行、ジャパンネット銀行、三菱東京UFJ、りそな銀行、あおぞら銀行、近畿大阪銀行がデビットカードを取り扱っているようです。
デビットカードについて書かれたページがありました。ご検討くださいませ。⇒


時差
 フランスは日本時間に遅れること8時間です。つまり、日本のお昼12時がフランスの朝4時に相当します。ただし、3月の最終日曜日から10月の最終土曜日までは夏時間であり、日本との時間差は7時間になります。この夏時間との移行時期には飛行機や列車の出発時間を間違えやすいので十分に注意しましょう。      

電気製品  電圧は日本の2倍以上の220−230Vで、コンセントの形状も日本とはまったく異なります。プラグの形も日本のものとは違うので、アダプターが必要(CかSEタイプ)。 テレビやビデオも日本の形式とは異なっており互換性はありません。変圧器をご使用になるか、海外向け220−230Vに対応している電気器具なら使えます。

レンタカ 空港や主要国鉄駅の構内にレンタカーのカウンターがあります。左ハンドル、右側通行、日本とは逆になるので慣れるまでは神経を使うことになる可能性が高いです。もちろん道路標示は日本語でないので地図を大まかに頭に入れる必要があります。利用は21歳以上。国際免許証とパスポートが必要。支払いが現金やT/Cの場合は保証金を要求されるのでクレジットカードが便利。料金には対人保険や盗難保険が含まれている場合が多い。フランスにはAT車は少ないので(ほとんどないと言ってもよいが・・)希望者は早めに予約しておいた方がよいでしょう。ちなみにAT車があったとしても料金は通常の倍ほど取られるので覚悟しておいて下さい。マニアル車であれば日本のレンタカーより安く借りられます。週末割引き、週/月貸し割引きなどもあります。
日本語で予約が入れられるハーツが便利かも  レンタカーハーツ⇒http://www.hertz-car.co.jp/ 
最近はナビを完備しているレンタカーも増えてきました。日本語で使えるものは一部あるらしいと聞いていますが、まず日本語で使用できるナビはないと思っていた方が無難だと思います。大抵、英語・フランスの選択はできます。地名を間違えなく入力するために地元の地図を確保された方が楽だと思います。一字でもちがっていると関知しない場合が多いです。最近はナビでスカラベの前まで自力で到着される方が増えました。
スマホで地図も見れるのでナビを借りなくても大丈夫ですよと言われた方もありました。スマホを車のガラスに吸盤で固定できる物も売っているみたいなのでそれを使われたらナビは借りなくてOKってことでしょうね。

観光地や街中で駐車されるときは、車内に貴重品を残したままにしないようにしましょう。必ずトランクなど外から見えないところに。またホテルに宿泊する際は、トランクの中の物をすべて部屋に持ち込んだ方がよいでしょう。最近はスマホで地図も見れるのでナビを借りなくてもいけるよと言われた方もありました。スマホを車のガラスに吸盤で固定できる物も売っているみたいなのでそれを使われたらナビは借りなくてOKってことでしょうね。


サイズ表 
●女性既製服(号)

日本 7 9 11 13 15
フランス 36 38 40 42 44

●男性既製服(cm)

フランス 38 40 42 44 46 48
日本 B 81-84 85-88 89-92 93-96 97-100 101-104
日本 W 73-76 77-80 81-84 85-87 88-92 93-96


●靴のサイズ(cm)

日本 22.3 23 23.6 24.3 25 25.6 26.3 27 27.6 28.3 29 29.6
フランス 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46


祝祭日 元旦:1月1日、復活祭:※4月16日、復活祭の翌月曜※4月17日、メーデー:5月1日、天昇祭※5月5日、第二次世界大戦終戦記念日:5月8日、キリスト天昇祭:5月25日、聖霊降臨祭※6月4日、聖霊降臨祭の翌月曜※6月5日、革命記念日(パリ祭)7月14日、聖母被天昇祭:8月15日、諸聖人の日(万聖節):11月1日、第一次世界大戦終戦記念日:11月11日、クリスマスNoël:12月25日 (※印は移動祝祭日、日付は2017年 


気温 
パリ・ニースと東京の平均気温(南仏はパリより5℃くらい暖かいです)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
パ  リ 3.4 4.1 7.6 10.7 14.3 17.5 19.1 18.7 16.0 11.4 7.1 4.3
ニース 11.6 10.8 12.0 13.9 17.3 19.5 23.4 24.1 20.2 18.5 12.6 11.8
東  京 5.2 5.6 8.5 14.1 18.6 21.7 25.2 27.1 23.2 17.6 12.6 7.9

チップ日本にはない習慣なので、渡すタイミングや、金額は気になるところですね。 カフェやレストランでは、ほとんどサービス料込みの料金ですが、お釣りは必ず持ってきますので、その中からサンチームスや1〜2ユーロの小銭分をそのままおいて帰る方法が一般的かな。超デラックスホテルや四つ星クラスのホテルを除いては、サービス料も含まれていますが、感じがよかったり気持ちよく過ごせた時などは5〜10%くらい置くことが普通です。映画館と劇場の案内係には、座席案内のお礼として1〜2ユーロぐらいのチップを渡すのがならわしです。駅や空港の赤帽には荷物1個につき1ユーロ(これは荷物料とは別に)、タクシーの運転手には料金の10〜15%、公共記念物の案内をしてくれるガイドには1〜2ユーロ、それぞれチップとして渡してください。研修生などはほとんど無給で働いていることが多いので、チップは彼らの大事な収入源です。気持ちよく対応してくれたときにはさっと手渡してあげて下さい。チップを渡す時になって財布にある小銭をごそごそ探すのはあまり感心しません。ポケットなどすぐ取り出せるところにチップ用の小銭を用意しておくと慌てなくてすみます。チップをもらって気分を害する人はまずありませんので!
たまにあるのですが、感じが悪かったりサービスを不満に感じた時はチップを渡さなくていいです。